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 勝手気ままな体験談レポート  アフィリエイト

 アフィリエイトの種類と特徴

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 企業と消費者との仲立ちをし、仲介料を得るビジネスの形、アフィリエイト。日本語に訳すと『提携する、協力する』といった意味のこのシステムを管理人も利用してお小遣い稼ぎをしています。

 では、実際にアフィリエイトはどうなのか?実践している立場である管理人が感じた率直な意見をここではレポートにしていきます。

 

アフィリエイト メニュー

 たいした根拠も無いので軽く流して読んでやってください。何かの役に立てれば幸いです
 
 
 
1 はじめに 4 バナー広告型 7 タイプの相関関係
2 ショッピングモール型 5 商品比較型 8 まとめ
3 ショップ型 6 レビュー型  
 

 「アフィリエイト!」と一口に言っても多くの種類が存在します。そこで、今回のレポートではアフィリエイトを5つの種類(型)に分類し、それぞれの特徴を追っていこうと思います。

 今回、レポートの目的は

1:種類ごとの長所短所を明確にすることにより、どのタイプが稼げるのかを検証

2:これからアフィリエイトを始めようとしている方が、どのタイプが最も自分に適しているか参考にしていただきたい

といった考えからです。次項よりそれぞれのタイプの特徴について述べていきます。

 

 カテゴリーに捕らわれず、多くの種類の商品を扱っているタイプです。家電からサービス、食料品などまさになんでも揃うショッピングモールです。

 ショッピングモールですので多くの人が訪れてくれる可能性はあります。扱っている商品が多いのが要因です。ですが、他との差別化が出来ないところが問題です。ユーザーが特定の場所で購入する理由がなければ獲得することは難しく成果に結び付けづらいところもあります。

 ただし、軌道に乗ることさえ出来れば、商品数を武器に多数のユーザーを獲得できるのでチャンスも広がります。

 

 化粧品やアクセサリーなど、ある商品にのみ着目した専門店型のアフィリエイトです。

 ユーザーに目的意識があるだけに成果へのチャンスは高いです。アフィリエイトにおいてこの「目的意識」と言うのは大変重要です。野菜が欲しくて魚屋さんに行く人はいないですよね、ようはそう言う事です。(笑)

 ショップ型ですと、漠然と探しているのではなく、かなり具体的な考えを持ったユーザーを獲得できるチャンスがあります。また、経営者としては得意分野で勝負できる強みもあります。

 ですが、ショッピングモールのように商品数が多いわけではないので、頻繁に在庫や売れ筋など、商品に関するチェックを行なっていかなければなりません。 

 

 当サイトをはじめとした、いわゆる「お小遣いサイト」がこれにあたります。

 特定の商品を取り扱ってショップを成り立たせるのではなく、広告をホームページ内に貼り付けて紹介料による報酬を得るシステムです。バナー広告を貼り付けるだけなので非常に簡単であり、誰でも始められるのが特徴です。

 ですが、大きな成果に結びつけるためには努力が必要です。取り扱っている内容が幅広いわけでも無く、また販売では無く紹介での報酬であるためです。

 自らアクションを起こして、「お小遣い稼ぎ」という目的意識を持ったユーザーを獲得する必要があります。

 

 ある特定の商品に関して、比較検討した結果を表示するカタチで商品を紹介するタイプです。

 パソコン関係やプロバイダー、キャッシング、自動車保険の見積もりなどを比較したサイトをよく見ます。どれも情報量が多く、ただ漠然と商品を陳列しているものよりも興味がわく作りとなっています。

 特定の商品を扱うわけですからショップ型とイメージは近いですが、違いはその情報量です。ですから、情報比較型のアフィリエイトを検討している方は、その商品に関するより詳しい知識が必要になってきます。

 

 自分で実際に購入した商品や気になる商品をジャンルを気にすることなく紹介しているタイプです。

 実際に購入したものですので、使用感や大きさなど、手にとってみないと分からないような細かい部分まで紹介できるのが特徴です。また、最近なにかと話題のブログなどを利用して、日記形式で商品を紹介している方が多いです。

 商品に関する「生の声」が人気の要因であり、ネット購入での不安感を解消してくれるのでユーザーは安心して買い物が出来ます。

 ただ、問題なのはユーザーを引き付けるための文章力です。「イイ!イイ!」と連発しても説得力に欠けます。何が良いのか、どんなところが特徴なのか、が大切です。ユーザーがレビューを参照する理由はそこにあります。

 

 以上、5つのタイプを内容の「広い、狭い」、「深い、浅い」の下図のような相関図上に示してみたいと思います。

 
相関図
 

 縦軸が内容の「深い、浅い」を、横軸が内容の「広い、狭い」を表しています。また、それぞれの領域に示されてるA〜Dまでのアルファベットは、原点から離れるにつれ以下のような意味が強くなります。

 A   広範囲にわたる情報(商品)の内容が非常に深いため、集客および売り上げの両方を期待できる最も理想的な範囲。
 B   内容は限定されているが、特徴や説明が豊富なため、集客力の期待は薄いが、報酬への結びつきは強い範囲。特定のユーザー向けの情報。
 C   内容も限られており、さらに特徴や説明などの少ないこの範囲はアフィリエイトには向いていない。
 D   多くの情報(商品)を取り扱ってはいるが、比較や使用感、体験談などの詳しい情報が少ないため、不特定多数のユーザーに向けられるもの。軌道に乗るまでが大切な範囲。
 

 では、先ほど紹介した5つのタイプをこの相関図上で表してみたいと思います。(それぞれの範囲は管理人の独断と偏見によって決定してます<(_ _)>)

ショッピングモール型
ショップ型
バナー広告型
商品比較型
レビュー型
タイプ別領域

 

 領域図より「B」と「D」の範囲に集中しているのが見て取れます。よって現在のアフィリエイトの流れといたしましては、この2つの範囲が一般的となります。

 

 最も理想的なアフィリエイトは相関図上の「A」の領域です。ですが、個人経営のホームページで内容が深く、広範囲の物というのは難しいものがあります。

 そこで、目指していくのが「B」か「D」の範囲となります。両範囲とも特徴がまったく逆なので一長一短ですが、ご自身の得意分野で勝負できる場所を選ぶ方多いようです。また、個人のホームページが一番力を発揮するのはこの分野です。

 また、相関図の原点から離れれば離れるほど、特色が強くなります。ショッピングモール型が多くの商品を扱えばそれだけ大衆的に、商品比較型が範囲を狭めた内容にすればある特定の方への提供と言った具合にです。

 そんな中、今回バナー広告型の領域を原点を中心とする少し大きめの円となりました。これは、バナー広告型の代表である「お小遣いサイト」は特色が出にくいことを表した結果です。原点付近にあるお小遣いサイトでは成果も期待できません。ですが、原点から遠く、円の縁に近づけば近づくほど特色が出てきます。つまり「他のお小遣いサイトとの差別化」です。

 この差別化を間違った方向(範囲D)に導かなければ、結果は伴ってきます。また、「B」や「D」の範囲へ導くことはそんなに困難ではないと思います。問題はいかにして「A」の範囲に導いてやるかです。

 
 あとがき …のようなもの 

 アフィリエイト関係のレポート第2弾です。

 「アフィリエイトの種類ってどんなんがあるんだろ〜?」っと思ったのが今回のレポートのきっかけです。いろいろあるんですね〜。

 それと、レポート内でも書いているのですが、内容が深くって広範囲なものって何だろ〜?って疑問に思って考えたんですが、パッ!っと頭に浮かんだのは「楽天」です。あれって種類も豊富ですし、同じものであっても出してるお店が違うから価格の比較も出来ますしね!

 ですが、個人であれをやるのはね〜(^^;) 無理ですわ(笑)

 私たちで出来ることといったら、なるべく詳しい情報を、それも素人の目から見た感想というのが大事ですよね!宣伝文句ではなくストレートな意見のほうが受けは良いですし!

2004.8.12

 

 

 
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